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太陽光発電 費用対効果 2

太陽光発電装置(ソーラーパネル、交換モジュールなど)が設置されてから、

毎日の発電状況を見ることが日課になっていた。

といっても、当初3ヶ月で終わったが・・。



我が家のソーラーパネルはシャープ製です。

パネルの費用は安い方から2番目でした。

当時一番 効率が良かったのが三菱だったと思う。(いかんせん、コストが高かった)



シャープ製は、保証期間10年。

お天気保証5年。(今はついているかどうか確認してください)

お天気保証とは、前年度平均より雨天が多く、発電量が下回ったときそれをお金で保証してくれる制度です。

普及させるために考えられたものらしい。



我が家はパネルを全面南向きへ設置している。

そのためか、発電効率はまずまず良い方ではないだろうか。

春~秋口期間は、朝7時から17時過ぎまで発電している。(真夏は6時から19時前まで)

ただし、真夏はパネルの温度が急上昇するため効果は低下する。

発電能力が高いのは4月または10月。

5月は黄砂の影響で能力が発揮できず、残念な結果である。

冬は日照時間が短いため、7時30分~15時までしか発電していなかった。

そのため、使用電力が上回る月がでてくる。

それが2月である。


トータルで(1年間)のデータをとり続けた結果、

オール電化で年間3万円プラスであった。

一番 プラスになった月は4月、10月で5000円プラス。

全く電気代を支払っていないどころか、もらっている額が多いということだ。

反対に

マイナスになったのは2月で、1200円ほど支払いました。

結果的に

オール電化の我が家は電気代を支払わず生活していることになっている。



簡単に考察すると

太陽光発電を導入する前は

ガス代=月平均7000円(真冬は15000円)・・給湯使用

電気代=月平均8000円(真冬は13000円)・・冷暖房費、その他光熱費など


安く見積もっても、年間13~15万支払っていた。

現在の光熱費をプラスして

15万+3万=18万(概算)


先行投資(太陽光発電設置+IH)-補助金=約200万

200万÷18万=約11年あまり

という計算となった。


費用対効果ということで考えると、

あまり効率的でない太陽光発電なのである・・。

頑張っても11年あまりでトントンなのだkら。


11年の間に、

電気メーターを更新する費用や

熱変換モジュールの使用期限が来てしまうので

メンテナンスにかかる費用を計上しないといけない。


そうこうしているうちに、

パネルも寿命がきてしまうだろうし・・・。


まとめ


太陽光発電導入することで 電気代が安くなって家計が助かると思っていたが、

それほど効率が良いわけではない。

しかし、昼間は停電になっても自家発電と同じく、電気を確保できる利点があり、

また、地球温暖化を防ぐことに貢献しているかも・・という 気持ちになる。(あくまで精神論だけど・・)


今後、法案が可決されクリーンエネルギー政策が推進されると、動向が変わってくるだろうが、あまり期待して捕らぬ狸の皮算用にならないように注意しなければならないと思う。


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