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2017年7月

代替治療の危うさ

過去に乳がん検診についてブログ書いてましたが

乳がん治療に関して

乳房を切除することに抵抗をもつ女性がほとんどです。

他のがんであっても臓器を取り除くことに抵抗がない人は少ないでしょう。

特に若い女性は乳房を切除して、普通の下着が着用できるのか、水着を着て遊びに行けるのか、スポーツジムなどで薄着になれるのか、温泉など公衆浴場に行けないなど・・・

普通の生活が送れなくなるのではないかと、不安に思うのは当たり前です。

だからこそ

切らずに治す治療研究を各専門分野で勧めているわけですが、

注意を要するのは

十分なエビデンス(根拠)のない治療を勧めてくる専門家(自称も含め)です。

藁にもすがる思いで治療を選択する患者に対し、十分なデメリットを説明せずやってみましょうか・・みたいな安易な説明をする。

十分なエビデンスがない治療は保険適応にならないですから、保険外診療で多額の治療費が必要になる。

すべての治療がそうであるとは言いませんが、治療成績は思わしくない場合も多い。

現在の乳がん治療に関しては

患部切除、抗がん剤治療、放射線治療がスタンダードとなっています。

代替治療を模索している医療者、患者はいますし、功を奏して元気になった方もおられます。

が、如何せんやってみないと分からないという 「かけ」の状況になってしまう。

特に若い女性には命を一番に考えた選択をしてほしいと願う。

一度失った乳房を再生医療で取り戻せる将来も来ると思うし、形成外科技術も日進月歩で進化している。

今の治療が永久的にスタンダードであるかどうかはわからないのです。

だからこそ、生きていれば可能性は開けると思ってほしいです。

贈収賄容疑で捕まるのか?

衆議院予算委員会での

安倍晋三総理の国会答弁は

嘘にしか聞こえない。

なぜだろう・・

加計学園の獣医学部開設が平成30年4月に設定されたのは、総理の意向が働いたとしか捉えられない。

昨年7回も一緒に会食をし、その中で獣医学部の話が出ないなんて考えられない。

便宜を図ったとみるのが妥当なんじゃないでしょうか。

とすれば、贈収賄容疑じゃないですか!!

安倍さんの政権も終わりがみえた

乳がん検診のすすめ

各地方自治体で検診が始まっています。

会社勤めの方たちは検診で一般的な健康診査はされます。
希望すれば胃がん、肺がん、女性疾患などの検診を追加できます。
しかし、この検診で安心していたらちょっと心配です。
子宮がん検診は子宮頸がんのみで子宮体癌や卵巣がんの検診はしていません。
若年者である20歳代から注意してほしい卵巣がん検診がないのです。
更年期以降に好発する子宮体癌検診についてもしかりです。
ついつい検診しているからすべて診てもらっていると勘違いしている場合が多い気がします。


乳がん検診についてもマンモグラフィーが受けられる歳(偶数か奇数か)、エコー検査が追加で依頼できるか・・などチェックすることが必要です。
現在はマンモグラフィーとエコーを同時に受けることが推奨されつつあります。
専門医は検査を勧めると思います。


乳がん検診は20歳から是非受けてほしいです。
若年者に見つかった場合は、進行が早かったり、ホルモン由来でない場合だったり・・・不安が大きいからです。
実際にしこりらしきものが自覚できても、専門医でなかったためにできものと診断され適切な治療を受けることができず、骨転移してしまった方もおられました。
本当に、本当に残念で仕方がありません。
彼女は泣いていました。取り返しがつかないことはわかります。まだ結婚もしていないし、これから仕事も面白くなる年齢です。
彼女は両親よりも早く死ぬであろうことをとても辛いと語っていました。


このようなことが二度と起こらぬように・・
検診は専門医がいる施設へ行ってください。
エコーやマンモグラフィーを見慣れている、誤診が少ない施設に行ってください。
そこでもし腫瘍が見つかったとしても、かなり早期の確立が高いです。
早期であれば治療法はたくさんありますし、治療期間も短いです。
そして何より完治する確率が高いんです。


私も毎年、専門医に検診を受けています。
しこりが気になればすぐに受診します。今のところ乳腺症と言われています。
ただ・・安心しきることはできません。
ちょっとでも不安に思ったら、すぐに診てもらう。私の選択です。

乳がん検診

小林麻央さんの影響力はすごいです。

特に今年は検診開始月より前から受診する人が多いです。
女性のがんトップですし、12人に1人の発病率。好発年齢だともっと高いです。
がんの性質上 ホルモン由来のものが多いです。

更年期障害でホルモン補充療法をしていると乳がんリスクが高くなります。
卵巣がんと乳がんとの関連性の高さはよく言われていて、家族に卵巣がん、乳がん罹患者がいる場合は、乳がん発病リスクは高くなります。
その場合はHBOCかも・・。遺伝子検査をすればそうであるかどうかはわかります。

乳がんにはいろんなタイプ(顔つき)があって、ホルモン陽性、ハーツ―陽性、Ki67陽性・・・その組み合わせは多々・・
どれも陰性のトリプルネガティブは悪性度が高い印象があります。
進行性乳がんも同じく。
その診断をされたら一刻も早く治療を始めなければ生命が脅かされます。
全身への転移が速いからです。

しかし、完治することも多い乳がん。
恐れることばかりではないです。
検診で早めに見つかる乳管内にとどまっている場合、手術で切除すれば抗がん剤治療も放射線治療もいらないですから。
5~7日程度の入院で、普通の生活にすぐ戻れます。

乳がんと告知されることは衝撃ですし、恐れるのは当然のことです。
がんが不治の病と言われたのは過去のことです。
今は治る病。治療法も多く、多岐にわたるようになってます。

つづく・・・

太陽光発電設置(2009.10)から

太陽光発電を設置して8年目になった。

設置後の全体的な感想としては、費用対効果は高くないということ。
3.1kwしかないということが大きい。4.0kw以上はないと太陽光発電のメリットがあまりないと思った。

2011年当時は太陽光発電事業を推進していて自治体の補助金も多かった。
設置のメリットばかりが強調されていたので、それにのせられた感じだ。
当時はソーラーパネルの値段が高くて、現在の約3倍。償還期間が約11年(2021年)。買い取り価格は48円(設置後10年間は保証)
現在は28円まで下落している。
思ったよりも得をしていない。費用対効果は・・・ほとんど??

ただ、東日本大震災が起こったときに自家発電することの重要性に気付かされた。
福島の原発事故による損害費用を電気料金に上乗せされており、終息の目途がついていない現在、今後もうなぎ登りに上昇するだろう。
それよりも、原発に依存しない、原発を稼働させないために個々が自家発電する方法を探す必要性を感じた。

今後は自家発電した電力を蓄電させる設備を導入することを考えよう。
雨の少ない、晴れの日が多い地域に住んでいるため太陽光の活用はしやすい。
これから自分にできることを考えよう。

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