美容・コスメ

化粧品の添加物を考える

手作りに目覚めてから、添加物などがとても気になるようになりました。


そこで、販売されている化粧品の添加物等について調べてみました。







プロピレングリコール(PG)
 
植物エキス抽出の基材として使われることが多い。接触性皮膚炎を起こし、溶血作用があると、毒性報告もされている。体内へ入ると障害を招く。

ブチレングリコール(BG)

植物エキス抽出の基材として使われることが多い。活性酸素が発生し、シミしわの原因になる。

ポリエチレングリコール


保湿剤、発ガン性あり、アレルギー性あり。

合成界面活性剤の種類


イオン系界面活性剤 
・アニオン界面活性剤(洗浄剤・乳化剤)
・カチオン界面活性剤(殺菌力がある、逆性石けん、リンス)
・両性界面活性剤(シャンプー、リンス)

非イオン系界面活性剤(化粧品に多量に使われる)

合成界面活性剤の安全性について

合成界面活性剤には刺激性があるが、非イオン系の方が弱い。しかし、皮膚浸透をすすめてしまうことから、刺激性が強くなる可能性がある。
単独で使うことはないので、皮膚毒性のあるものを吸収促進させることになる。

Cf.
アルキルフェノールポリエトキシレート(環境ホルモン作用あり)-香料の溶剤、保留剤に使われる。例:マニキュア、ヘアスプレー、制汗剤、香水
イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル
イソステアリン酸PEG-25
カチオン化デキストラン-2
混合脂肪酸トリグリセリド(エステル)
ココイルアルギニンエチルPCA
ココイルグルタミン酸ナトリウム
ジメチコンポリオール
脂肪酸(C10-30)コレステリル/ラノステリル
水添レシチン
ステアレスー21
ステアレスー2
(ステアレスは水性毒性が強い)
ステアリン酸グリセル
ステアリン酸PG
ステアリン酸ポリグリセリル-10
ステアリン酸PEG-6
ステアリン酸PEG-20グリセリル
ステアリン酸PEG-32
ステアロイルグルタミン酸Na
セテス-20
テトラオレイン酸ソルベス40
PCA-Na
PCAイソステアリン酸グリセレス-25
PEG-60水添ひまし油
パーム脂肪酸グルタミン酸Na
パーフルオロアルキルリン酸DEA
フタル酸エステル類(環境ホルモン作用あり)
ヘベニルアルコール
ポリソルベート80
ミリストイルグルタミン酸K
ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス
ラウロイルグルタミン酸Na
ラウロイルメチルアラニンナトリウム
ラウリルベタイン
ラウリル硫酸TEA(トリエタノールアミン)
ラウリル硫酸DEA(ジエタノールアミン)
ラウリル硫酸は、硝酸と反応して発ガン性ニトロソアミンができる。皮膚から吸収され、障害を起こす。
ラウリルリン酸Na
硫酸ラウリルナトリウム


有害な合成界面活性剤について


水生生物毒性評価
特A:毒性がもっとも強い。極力使用をやめる。
A:できれば使用をやめ、排出、移動を厳密に管理する。
B:使用に十分注意し、排出、移動をしっかり管理する。
C:使用に注意し、排出、移動をしっかり管理する。
D:使用実態を把握し、省資源に努める。
E:省資源に努める。



水性毒性評価
Aランク

直鎖アルキルベンゼンスルホン酸(C10-14)
Cf.洗濯洗剤トップ、アリエール、ニュービーズ、アタックなど

N,N-ジメチルドデシルアミン=N-オキシド
Cf.エメロンシャンプー、植物物語、ソフトインシャンプーなど

ポリ(オキシエチレン)=アルキルエーテル(C12-15)
Cf.エッセンシャルシャンプー、水分ヘアパックシャンプー、ソフトインワンシャンプー、リフトウールクリーミーソープ、ダブルフェイシャルウオッシュ、ダブルモイスチャーシャンプー、ビューティートリートメントブリーチカラーなど

特Aランク

ビス(水酸化牛脂)ジメチルアンモニウム=クロリド
Cf.ダブルモイスチャーコンディショナー、ラックストリートメントシャンプースーパーリッチ、ボディケアウオッシュ、エッセンシャルヘアコンディショナー、椿シャンプー、オリーヴィアンナチュラルシャンプー、カモマイルシャンプー、カラーラスティングシャンプーなど

有害な酸化防止剤について

Cf.
ジブチルヒドロキストルエン(BHT)発ガン性あり。
ブチルヒドロキシアニソール(BHA)発ガン性あり。
(どちらも環境ホルモン作用あり)


有害な紫外線吸収剤について

Cf.
オキシベンゾン(環境ホルモン作用あり)

防腐剤の有害性ついて

Cf.
パラベン(環境ホルモン作用あり)
安息香酸
ソルビン酸(発ガン性及び、アレルギーあり)
フェノキシエタノール
イソプロピルメチルフェノール(フェノール類は環境ホルモン作用あり)
ブチルヒドロキシアニソール(環境ホルモン作用あり、発ガン性あり)


金属イオン封鎖剤
金属イオンは油性原料の酸化をすすめ、臭いを変えたり、変色させたり、沈殿させたりする原因となるため、不活性化させるための薬剤である。
変異原性・遺伝毒性が陽性。

Cf.
EDTA(エデト酸塩)
EDTA-4Na
EDTA-2Na
EDTA- は化学物質管理法で有害と指定された化学物質。


合成ポリマーについて
・正面にビニール膜を貼るので、サラッとした使用感になる。しかし、持続性はないため、使用感を求めるために使い続けなければならない。肌・ヘアなど本来の機能を低下させる。


Cf.
ジメチコン
シクロメチコン
カルボマー(カルボキシビニルポリマーの略)
シロキサン
アルリル酸
セルロース


鉱物油について(ミネラルオイル)

石油から得られた炭化水素
流動パラフィン、ワセリン、パラフィン、マイクロクリスタリンワックス

・流動パラフィンの精製度が悪ければ、毒性が強いと思われる。
・ワセリン、マイクロクリスタリンワックスは毒性や皮膚刺激も少なく安定性があり、皮膚から吸収されないので安全性が高い。


その他有害とされるもの

タール色素(発ガン性あり、変異原性あり)

殺菌剤

ジンクピリチオン
奇形性あり。嘔吐、マヒ、網膜剥離を起こす。

参考文献

安心できる化粧品選び 境野 米子

商品の詳細

自然派を考える

毎日使うものだから、安全なものがいいな というのが理由。

特に肌が弱い、敏感という訳ではないので、化粧品に関しては無頓着に過ごしてきた。

しかし、子どもが産まれてから、口からはいるもの、鼻から吸うもの、皮膚から取り入れるもの・・・全てが気になりだした。

それまでは、症状があらわれることがなかったこともあり、気にしなかったのだ。

気になり出すと、いろいろ調べたくなる。

気になり始めた20年ほど前はインターネットがそれほど普及していなかったので、もっぱら図書館や書店で情報を集めていました。

今は、ネットで検索すれば、危険なものがヒットして、それを避けることも容易になった。

しかし、反面では、ネットの情報を鵜呑みにできない(根拠のない情報が多い)ことに、疑心暗鬼になった。

だから、とりあえず、書籍とネットの情報を集めて、自分で試してみるということを選んだ。

約15年ぐらいのあいだ、紆余曲折してきたこと、コスメジプシーになったことなど、記録に残そうと思う。

支離滅裂な文章ではあるが、日記なので軽い気持ちで 

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