猫の便秘と血尿対策(消化器サポート可溶性繊維&酸化マグネシウム、ストルバイトケアスターター)2020-2021
我が家の猫のう○こ事情について
我が家の猫のう○こ事情について
覚えのため
コロナウイルスは年度末には中国で拡散していた。
日本では武漢からの中国人1名が1月に発症していたが、その後の増加がなかったためボーっとみていた?
1月ごろは
消毒液とマスクは通常の価格で購入可能だった。
2月も可能だった。
3月は急にマスクが店頭から減少した。消毒薬も同じく。
4月は医療機関でも不足するようになり、一般人には手に届かない状況。
5月になり、医療資材を国内生産で増産しているけど、全く足りていない。
現在 ネットで1枚60円ぐらいでサージカルマスクが売られている。ほぼ中国製
手作りマスクが盛んに作られ、販売されている。
医療用の消毒液は不足しているため、酒造メーカーに醸造酒(アルコール度70%程度)を販売可とした。
コロナウイルス感染防止には手指消毒が一番効果的なので、これはありがたい。
ウイルスは飛沫感染。粘膜から侵入し感染する。ウイルスが付着した手指で目や口、鼻などを触ると体内に侵入する。
まずは、何かを触ったら必ず消毒することを繰り返せば、ウイルスの侵入を防げそうだ。
これは、コロナに限らず言えることなので、秋から増えるインフルエンザにも有効だ。
みんなに手洗いとうがいを推奨して、蔓延を防ぐことは大事。
梅雨明けには気温と湿度が上昇するため、ウイルスの動きが鈍くなるはず。
一気に収束?と思われるが、そう簡単にウイルスは撲滅できないことは、SARSで証明済み。いまだにワクチンはできてない。
収束すればワクチン開発の士気が下がるから、今回も同じことになりそうな予感。
死なない程度にウイルスとどう付き合っていくか・・・課題でしょう。
2020.6.6 現在
コロナウイルス感染が終息したわけではないが、世界中が経済活動を始めた。
日本も感染者が毎日出ていても、経済活動を開始した。
こんな時期にやっと中国からマスクが届いたという話を聞いた。不足していた3月に注文したものが、今頃?
それもかなりの粗悪品(耳にかけるゴムがとれる)。
高い値段で粗悪品を売りつけ、マスク不足が終わるころに日本に届けるとは・・・さすがの大国。
今後はこの国とのつきあいを考えた方が良さそうと改めて思った。
2020/9/7
コロナウイルス感染第2波がやや落ち着いてきたこの頃、新規感染者数が若干減っている気がする。
しかし、外出時にマスクや消毒は欠かせない。サージカルマスクの値段は下がってきたが、中国産のマスクは人気がなく、売れ残っている状態。ネットでも中国産は安くても残っている。
日本産のサージカルマスクは品切れ、または高価。されど、安全性は折り紙付きの日本製が良い。
消毒用エタノールも購入しやすくなってきた。
マスクについては、スポーツメーカーや繊維メーカーが生産して、機能性の良い製品も出てきた。
ただし、抽選になかなか当たらず、やっとモンベルのマスクに当選して購入できた。
今は、手作りの型紙がネットにあるので、それを見ながらせっせと手作りしている。
本当なら、N95マスクなどが良いのだろうが、医療現場でも品薄状態。通常の生活だとあまり必要性がないとも思う。
今後も生活様式を変えて、感染防止対策をしていこう。
2020/10/25
サージカルマスクは巷に出回っている。4円/枚ぐらいの値段に下落しているものもあるが、なぜか店頭に売れ残っている。コロナウイルス感染が拡大し、中国でマスクの需要が高まったとき日本への輸出を止めた。中国は自国民を優先し、日本に輸出せず、粗悪品を高額で売りつけてきた。そのことが理由なのかどうか、中国製と書いてあると安くても買いたくないのではないだろうか。
私は日本製のマスクが60円/枚以上しても、日本製を買うだろう。既に中国への信頼などないですから。製造を日本だけでは賄いえないだろうから、中国以外の信頼できる国にお願いしたい。
サージカルマスク以外に、高性能な再生可能マスクも多々販売されるようになり、現在は困ることもなくなった。消毒薬も需要と供給のバランスがとれるようになり、落ち着いてきた。今後も感染症は何度となく繰り返されるだろうから、教訓を忘れず対処したい。
2020/11/20
マスクなどは以前のように不足している様子はない。ただ、日本製のサージカルマスクはまだまだ品薄。ちょっと高めの値段だが、購入希望者が多く抽選になる。なかなか当たらない。
使い捨て以外のマスクの種類は種類も豊富になってきた。デザインも機能も向上している。サスティナブルの視点から言えば、使い捨てよりいいのかもしれない。
2020/11/28
gスーパーコンピューター「富岳」で飛沫シミュレーションが公開された。布マスク、不織布マスク、N95マスク 布マスクより不織布マスクの方が飛沫が少ないことがわかった。不織布マスクも3層構造など品質の良いものに限るが。サスティナブルとは逆行するけど、コロナ禍ではしかたないことかもしれない。
2020/12/12
コロナ禍、医療資材がまた不足し始めている。医療用手袋はマレーシアがほぼ占有しているらしい。材料のゴムが不足して、世界中からの需要に追い付かないらしい。日本は外国に依存しすぎているんだと痛感した。国内生産にすると海外製品に比較して割高になるため、採算が合わないのだろう。仕方がないことかもしれないが、残念な国だ。
2021/4/17
現在、医療資材の不足は特になくなった。海外からもマスクなどが輸入されるようになり、安価な値段のマスクや消毒液も出回っている。だが、不足した当時を思うと、海外製品の安全性の低さを否めないため、高価であっても日本製を求める人は多いだろう。中国に何の感情も抱いてなかったが、自国第一で輸出を止め、不足した国の外交にマスクを活用する姿勢はいかがなものか・・。経済大国で日本との関わりも強い国なのだが、付き合い方を常に注意しておかないと・・。それは米国も同じ。
2020年 新型コロナウイルス
新型コロナウイルス感染はまだ終息していないが、感染者数が減少しピークアウトしている状態らしい。
日本では新型コロナウイルス抗体を持っている人が0.6%という調査(500人程度の母数)もあり、ほとんどの人が感染していないことがわかった。
ということは、99%の人に抗体がないということで、秋から冬にかけて一気に感染爆発することも予測される。
インフルエンザ流行時期と重なると、重症化する人が増える。
今、ちょっと感染者数が減り、緊急事態宣言も解除され、浮かれている人が出始めた。
ウイルスは飛沫感染および接触感染。インフルエンザも同じ。
多くの人が行きかう場所、閉鎖空間は常に注意しなければならない。
気温が上がり、湿度が上がると、ウイルスの動きが鈍くなり、一気に終息したようにみえるだろう。
しかし、赤道直下の国々でも感染者が出ていることから、このウイルスはしぶとい気がする。
南半球がこれから秋冬に入り、ウイルス感染拡大が起きる。
その後、北半球にそのウイルスが拡大する。そのときにはウイルスが変異しているかもしれない。
抗体ができていたとしても、ウイルス感染しないとは言い切れないといことだ。
これから一生 ウイルスとどう付き合うか・・考えた方が良さそうだ。
今までのような経済活動はそのまま継続できないと思う。
観光、飲食、宿泊・・どのような形態に変わっていくのだろうか。
2020.6.5
PCR検査を濃厚接触者の症状がない人にも実施することになった。無症状がとても多いことがわかったから、変わったようだ。PCR検査も唾液検査になり、簡易的になった。
新型コロナウイルスは血管を損傷させ、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすことが分かってきた。
気管支喘息患者は逆に悪化しにくいという報告もある。
2020.6.14
感染者数が減少してきたものの、東京では二桁/日が続いている。非常事態宣言は解除されたが、経済活動がこれ以上悪化しないための配慮で、医学的には感染のリスクは全く下がっていない。
日本人はマスク着用に慣れており、着用し続けることはあまり問題にならないが、諸外国はマスクを着用せず、過密な場所へ行くこともいとわない。不安ではないのか?
2020.6.29
感染者数は再び増加中。20~30歳代がほぼ8割を占めいている。北海道では昼カラオケで高齢者がクラスター感染、死亡者もでた。東京都は新宿がホストクラブ濃厚接触者が多い。会社や学校でも感染者が出ていることから、市中感染も疑われている。次亜塩素水の消毒効果について、ひたひたで20秒放置してふき取る必要があるとのこと。一番はアルコール消毒。
2020.7.5
東京の感染者数が3日連続100人を超えている。20~30代が半分以上。自粛を解除して、普通に働くようになったためとも思われるが、外食に行くから? お酒が入ると大声になるし、距離が近づくし・・リスクは増す。相変わらず、夜の街関連が多いらしいけど。夜の街って・・表現が演歌みたいだな。
2020.7.14
東京では連日200人を超える新規感染者が確認されている。政府は緊急事態宣言を出すつもりはない。経済が衰退していくことが怖いのだろう。PCR検査は数が増えず、感染者の動向も追えていない。こんな不安だらけの状況で、観光を推進するためのキャンペーンを早々に始める。東京から無症状の感染者が地方へ旅行へ行き、地方の高齢者へ感染させると高齢者は重症化していく。GO TOキャンペーンというネーミングだが、感染拡大キャンペーンと揶揄されている。一体何を考えているんだか・・。この国の行方は・・暗そうだ。
2020.7.17
東京の新規感染者数293人。GO TOキャンペーンは東京が除外され、高齢者や若者の団体も除外だそうだ。
方針が度々変わる。経済を優先したいところだが、感染者数が増えていると不安になり、キャンペーンをしたところであまり盛り上がらないのではないか・・。アメリカでは再度ロックダウンを行う州がでてきた。ロックダウン時は人との交流が遮断されるため、自ずとウイルスは拡大しようがないわけで・・。そこまでしないとウイルスからは逃れられないのだということだろう。日本がどう選択していくのか・・
2020.7.19
コロナウイルス感染者数は1428万人、死者数は60万人あまり(全世界)
日本では感染者が2万4千人、死者数985人
収まる気配がない。むしろ第2波?と思えるぐらい増加している。経済低迷を恐れて、休業要請をできない。しかし、そんなことも言ってられない事態。早く対応しなければ、医療機関が対応できなくなり、そのために社会活動が制限されてしまう。
政府の対応は後手後手に回っている。アベノマスクを筆頭に勘違いな対応をとっているように思える。
2020.7.23
東京都の感染者数が300人/日を超えた。GO TO キャンペーンが始まり、東京都民以外は対象になっているため、観光地への出足も伸びつつある。しかし、地域でも感染者数が減らない。それも感染経路が不明、市中感染が増えている。
感染防止対策をしっかりして・・というけれど、どこまですればよいのかよくわかっていない。
とりあえず、高齢者と基礎疾患のある人はステイホームです。
2020.7.30
東京都の感染者数が367人/日。感染拡大が止まらない。会食で拡大しているため、飲酒を伴うお店を22時までとすることにした。
飲食関係は今後も低迷していくだろう。GO TO キャンペーンを開始するのが早すぎた。全国的に感染者数が増える一方だ。
2020.7.31
とうとう東京都の感染者数が400人を超えた。全国的にも増加しており、大阪では200人を超え、愛知でも200人・・。地方都市でも感染者数が増えている。この状況でも政府は経済活動を継続することを決めている。
2020.8.5
コロナウイルス感染拡大の速度は収まらず、世界的に増加している。1日の感染者数も記録更新中だ。
なのに、GO TO キャンペーンを中止せず、地方への帰省も制限しない政府の方針はいかがなものか・・。感染拡大をさせたくないから、外出は控えるように言っておきながら、県外をまたいでの旅行は助成するって? 意味が分からん。一体何がしたいのやら・・。
2020.8.7
まだまだ感染拡大中。世界中の広がりが収まらず・・。2波の始まりっぽい。
経済活動を停滞させず、コロナとうまく付き合うという方針だ。うまく付き合えませんけど!ワクチンないしは、治療薬があれば安心できるますけどね。それはまだまだか・・。イギリスのアストラゼネカが臨床研究の最終段階。アメリカのファイザー社も同じ。日本ではワクチンの確保を約束してもらったとか。ワクチン接種順位は医療者と老人・基礎疾患を持っている人が最初らしい。足りないじゃん。
2020.9.15
コロナウイルス感染は第2波が到来してしばらく経つ。新規感染者数が400名以上/日もあったが、現在は100~200名の間ぐらいだ。とは言え、都市部は減る傾向になかなかならない。緩やかな減少と言いながら、横ばいがせいぜいだ。
GO TO キャンペーンに東京も入れて、観光産業を盛り上げる方針になったが、都市部から地域に感染が拡大しそうで恐ろしい。
2020.10.1
GO TO キャンペーンが開始され、世界各地との交流も再開する。まだ収束の兆しさえみえない。さらに、インフルエンザウイルスによる感染も広がる時期である。コロナウイルスとインフルエンザウイルスのダブルパンチとなれば重症化は避けられない。
2020.10.25
世界中でコロナウイルス新規感染者が急増している。感染者数は累計約42,660,000人(全世界)。死亡者数は約1,150,000人(全世界)。第1波よりも感染者数が多い。1日に数万人が感染している。
日本も新規感染者数が減らない。それどころか、GO TO イートも始まり、みんな緩んできている状況だ。
感染者数が増えても、軽症者が多いためそれほど危険を感じていないのかもしれない。しかし、重症者は必ずいるわけで、それを軽視するのはおかしいと思う。軽症者であっても、合併症が出る場合もあり、安易に考えるのは危険だ。
2020/11/20
第3波が到来か・・東京は連日500人を超える感染者数。大阪も300人以上の感染者、北海道も・・。これからは窓を開けて換気することは難しい季節。でも、換気をして、加湿をして過ごすことが大事。
2020/11/28
やっとGO TO キャンペーンの一時中止を大都市で決行。しかし、政府はGO TO キャンペーンを続けたい。重症者が増えても、死者が増えても経済活動の方が優先らしい。医療機関がひっ迫することは間違いない。
2020/12/12
一日の感染者数が3000人を超えた。コロナウイルス感染が拡大している。それなのにGO TO キャンペーンを全面中止にしないのはなぜだろうか。経済活動を同時にと言うが、怖くて外食や旅行など行きたくないわ。そういう人が多くなると経済活動は停滞するのでは?今までもだが、半年以上外食はせず、持ち帰りがせいぜい。旅行なんてもってのほか・・という生活を続けている。特に不満もなく、この生活に慣れてきた気がする。旅行や外食などの出費が減ったので、住宅リフォームをした。これからは家電や自動車を買い替えようかと検討中。経済を活性化していると思うのだが・・。
2020/12/17
コロナウイルス感染が拡大している。東京は800人/日を超えた。医療体制がひっ迫している。人の移動が感染拡大を助長していることは明確な事実なのに、政府は経済活動を止めない。ここにきてやっとGO TO キャンペーンを一時中止することにした。対応が遅すぎる!それに、5人以上の会食は控えるように政府が言っておきながら、菅首相が8人で忘年会をしていたというから、あきれる・・。この国の行方を任せていいのか?
2020/12/26
東京は900人/日を超えた。しかし、非常事態宣言は出さない。国民には宴会をするなと言いながら、政府関係者は宴会をしているという・・考えられない。人との接触を減らせば、感染は減ることが立証されているのに、規制ができない。民主主義国だからなのか、規制を好まないお国柄なのか・・一人一人の良心に任されているのが現実だ。
2020/12/30
今年も残すところあと2日。東京は944人/日の感染者数。一向に減る様子もなく、年始に突入する。ステイホームを勧めているが、第一波のころほど恐れていないため、自粛ムードが今一つ。これから、どんどん増えそうです。
数年前?までは 擦り傷、切り傷は消毒して絆創膏がスタンダードな治療方法だった。
けれど、近年は擦り傷の場合は、湿潤(傷口を湿らせる)させたほうが、治療経過が早く、苦痛も少なく、傷跡がキレイとい報告が多く寄せられている。
小さな子どもがいると生傷は絶えない。
そのほとんどが擦り傷。
消毒薬を常備していたが、湿潤方法では使うことがない。
湿潤治療とは
1.傷口を流水で洗う。
2.ラップ(ビニルでもよい)を傷口サイズに切り、傷口に密着させる。
3.ラップを空気があまり入らないようにテープで固定する。(四方)
注:この場合のテープははがれにくいタイプがおすすめ。医療用テープがない場合は、 ビニールテープでもOK。(ビニールテープは皮膚に対する刺激が少ない)
4.傷口から浸出液が出てくるので、蒸れる場合は何度かラップを交換する。
5.毎日、傷口の様子を観察する。
6.新しい皮膚が表面を覆ったら、ラップははずし終了する。
湿潤療法は、水道水で流水を使える場合は良いが、アウトドアで清潔な流水がない場合は、消毒薬に頼るしかないと思う。
臨機応変な対応が必要だ。
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